山本 健太

近年、インターネット産業の拡大により私たちはより便利な生活環境へと変わってきました。

テクノロジーの発展と共に、鉱物資源などの一次産業の価値は日々延び続ける一方で、私たち日本人は、１人１人が課題として真剣に向き合い、取り組まなければいけないことに直面しているのです。


1　『食一次産業の衰退』
生活していく上で必要不可欠な食一次産業は、働く人材は高齢化により減少していることから、日々衰退しています。
10年後、20年後、30年後、私たちが「当たりまえ」に供給できていた美味しい食材は食卓に並ばなくなる可能性があるのです。
「食一次産業が潤う環境作りへ」
若者が働きたくなる環境を作ることこそが、「食一次産業の新しい産業開拓」である。と考えています。
Next innovation HDは、今後、食一次産業が潤い、一番価値がある産業になることを信じ、貢献致します。

2　『世界中で14億人以上の人口が運動不足』
世界では若者から高齢者まで14億人以上の人口が運動不足というデータが上がってきていることから今後、更に運動不足の人口は増え続け、世界でも大きな課題となることが予測されています。
『新しい雇用』
『新しい環境の提供』
専門分野に特化した人材を各企業様が雇用することにより、『新しい雇用』がスタッフ１人１人の健康面をカバーする最大の福利厚生となり、『新しい環境の提供』になる。と信じています。
Next innovation HDは、この難題に向けて取り組み、貢献致します。

最後に
Next innovation HDは、1.2の課題の解決に向け、事業を通じて皆様に貢献できる様、日々取り組む事を約束します。

代表取締役社長　山本 健太